表示の中から「フラーレン」を探す

製品名やシリーズ名にフラーレンとあっても、ラインの全品に配合されているとは限りません。私が使ったジープラスでも、G+ジェルはローションとクリームとは配合が違いました。現品の外箱と公式ページを見比べ、同じ商品名・容量の表示か確かめます。

チューンメーカーズの美容液では、公式ページにフラーレンとPVPが載っています。こうして周囲の成分も合わせて読むと処方を考える手がかりになります。ただし、PVPが載っているだけで原料の種類やフラーレン濃度が確定するわけではありません。

後ろの方にあっても、量は特定できない

日本化粧品工業会の自主基準では、原則として配合量が多い順ですが、1%以下の成分は順不同にできます。着色剤についても別の扱いが認められています。「何番目に書いてあるから、この製品の方が濃い」とは判定できません。

容器の表記と通販の一覧が食い違う場合は、処方やパッケージの切り替えも考えられます。注文する品の容量・商品番号を確かめ、メーカーが示す現行品の表示を参照します。医薬部外品の表示は、化粧品の並べ方をそのまま当てはめず、製品区分から確認します。

参考資料

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